Service

広告を出していい人いけない人

今回はズバリ、

「広告を出していい人いけない人」

について語ります!

次のような人におススメです。

  • 広告を出してみたい。
  • 過去に広告を出したことがあるけど、効果がイマイチわからない。
  • 自分に広告はまだ早いと思っている。

 

広告を出す or 出さない

基本的に、【広告を出してはいけない人は、いない】です。

ただし、せっかく広告費をかけるのだから、『効果を最大限引き出せる状態』で広告を使っていただきたいです。

 

広告の効果を引き出せる状態とは

“広告の効果を引き出せる状態”というのは、

「この人(サービス)気になる」と興味を持った人が

「なんとなく、好き。」
「なるほど!役立った」と思って

「この人(サービス)のいうことは信頼できる」と思って

思わず、
お問合せやご予約、ご購入したくなる

または
してもらったことがある

状態です。

つまり、

一度でも売れたことがある

状態です。

 

私はこの状態を

「手売りして売れたことがある」

と表現したりしますが、

あなたが、お客様に通って欲しいと思うレールに乗ってあなたの前に来たことがあれば、そのレールにもっとたくさんの人を乗せるだけ。

その手段が「広告」です。

なので、

出したほうがいい人とは「一度でも売れたことがある」人

まだ一度も売れたことのない商品サービスは広告を出す際は『テスト』という意味合いで、広告を試してみるのがよいです。

 

広告を試しに出す方法

広告は、予算や期間を決めて広告で反応を見ながら改善していきます。

広告は、出してみないと結果がわからないところがあります。

同じ打ち出しの広告でも、時期によって結果も変わりますので、『試しながら出していく。』という手段として使うのがオススメです。

広告を1回出して、思うような結果にならなかったからと言ってもうやめる。
のではなく、反応を見ながら、改善・改善・・していくのが、広告の醍醐味でもあります。

 

もし、この記事をお読みのあなたが、

「広告、悪くないじゃん」

と思われたなら、お試しプランをご用意しています。

 

ご興味おありでしたら、詳細をご覧ください ^^

 

広告を出してみたいと思ったら…

毎月3名様限定で、個別相談お受けしています。

はじめて広告を出してみたいという方に向けて、お試しプランもご用意しています。

お試しプランを見る