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私に広告はまだ早い!?

弊社、Web広告の運用をしています。
主に、Facebook広告とInstagram広告の運用になります。

オンラインビジネスをしていく上で、導入したほうがいいのはWeb広告です。

Web広告の運用をしている関係で、私の周りの経営者の方や女性起業家の方からも質問をいただくことが多いです。

今回は、その中で多くの人が間違った認識をしていることがありますので、お話しします!

それはズバリ

「広告は、すごく売り上げている人が
 何百万という広告費をかけて出すものというイメージだから
 私にはまだ早いと思う」

あなたはどう思いますか?

 

今回の記事は、次のような人におススメです。

  • 広告を出してみたい。
  • 過去に広告を出したことがあるけど、効果がイマイチわからない。
  • 自分に広告はまだ早いと思っている。

 

広告の役割

まずはじめに、広告の役割は3つあります。

  1. 認知
  2. 集客
  3. 売上げ

それぞれ説明します。

広告の役割①認知

認知=知ってもらう

例えば、紹介動画を拡散して、存在をアピールするなど、テレビCMに近いイメージです。

なので、ここで何かを売って買ってもらうではないということをお忘れなく。

広告の役割②集客

集客=来てもらう

例えば、ホームページのアクセスを増やす、店舗の来店者を増やすなどの目的です。

広告の役割③売上げ

売上げ=買ってもらう

例えば、商品の購入ページに来てもらい、購入につなげる目的です。

 

個人起業家の広告の目的

個人起業家やお一人社長の会社、小規模の会社の場合は、集客を目的に広告を使うことをおススメします!

なので、売上げを上げている人が広告を出すのではなく、売上げを上げるために集客が必要だから広告を出すのです。

冒頭の

「広告は、すごく売り上げている人が
 何百万という広告費をかけて出すものというイメージだから
 私にはまだ早いと思う」

は、考え方が反対で、

広告を使うことで集客でき、
売上げが上がったから
もっと売上げを上げるためにより広告費をかけている

のです。

 

広告費はいくらから?

「何百万という広告費をかけよう!」
ということではなく、

小額から始めて、

「広告ってこういうものなんだ」
という実感をして

反応を見て、より広告からの効果を上げて
徐々に広告へ比重をかけていく。

というやり方もあります。

1日の広告予算は、数千円からでもかけられます。

場合によってはワンコインから広告を出すこともできます。

 

Web広告を出すタイミング

最後までお読みいただきありがとうございます。

もし、あなたが次のような状態、

「この人(サービス)気になる」とあなたに興味を持った人が

「なんとなく、好き。」
「なるほど!役立った」と思ってくれて

「あなた(のサービス)の言うことは信頼できる」と思うようになって

思わず、お問合せやご予約、ご購入したくなる
または
お問合せやご予約、ご購入してもらったことがある

つまり、

一度でも商品サービスが売れたことがある状態

であれば、広告を始めていいタイミングです!

 

それでも、躊躇する気持ちがあるとしたら、

おそらくただ単に、

Web広告を出したことがないから、
周りでWeb広告で集客をしている人がいない(少ない)から、

「私にはまだ早い」と思っているだけですよ ^^

 

もし、この記事をお読みのあなたが、

「広告、悪くないじゃん」

と思われたなら、お試しプランをご用意しています。

 

ご興味おありでしたら、詳細をご覧ください ^^

 

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