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スマホが発熱!したときの対処法

スマホを使っていて
「熱っ!!!」
となったことありませんか?

本体が熱を持ってしまった。
「熱を持ってるから時間を置いてから操作してください…」などのエラーメッセージが出た。

という経験はありませんか?

スマホが発熱する原因

スマホが熱を持つ原因はいろいろあります。

主な原因は

  1. 充電しながら操作をする
  2. 暑い屋外で使う
  3. アプリの処理が思い
  4. スマホの寿命、または故障間近

などが考えられます。

スマホを充電しながら操作する。はNG行為

充電しながら操作をするのは、バッテリーの寿命が短くなるので、NG行為です!
やらないように気をつけてください。

ちなみに私は、
真夏のディズニーでスマホが暑くなってしまい、カメラが使えなくなり、
ミッキーを写真に撮れなかった (>_<)
という悲しい思い出があります。

このときは、使っていたスマホが古かったので、寿命が近いということも関係してました。

暑い屋外で使うとスマホは熱くなる

真夏のディズニー、夏の車内、アウトドアなど、暑い屋外でスマホを使うと、発熱しやすいです。
最近は、部屋の中でも熱いですし、真夏の直射日光もジリジリ暑いので、気をつけてください ^^

 

スマホが熱くなった時の対処法

では、
スマホが熱くなったときの対処法
をご紹介します!

・・・と、その前に、

\絶対にやっちゃダメ!!/

な対処方法をご紹介します。

スマホが発熱したら急冷するはNG!

急冷するはNGです!

例えば、

  • 冷蔵庫に入れる
  • 保冷材をあてる

などです。

スマホを急冷すると、スマホの内部が結露する可能性があります。

スマホの内部の結露は、《スマホの水没》と同じことなので、言わなくても恐ろしいこと…というのは想像できるでしょう(T-T)

ではどうしたらいいのか?

スマホが発熱したときの対処法

スマホが発熱したときの対処法は

・操作を一旦やめる

・スマホのカバーをはずす

・扇風機にあてる

・常温の保冷剤をあてる

最近は、『スマホ専用の保冷シート』が売っているようです。
100均でも買えるらしいです。

薄いシートなので、スマホの背面に貼って、スマホカバーをつけることもできるらしく、さらに繰り返し使えるみたいですよ♪

気になる方は購入してみてください。

参考になったらうれしいです♡

 

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